当然、その方面のガールズトークをした経験が少なく基本的な知識の欠落がある。
それゆえに嫁の下の毛の手入れを請け負っている俺をサディストと思っていたのだ。
誓っていうが嫁が自分ですると下手で怪我をする事が多かったからで俺はノーマル。
逆に俺が好きに動くと男慣れしてない嫁が途中でギブアップするので優しい方である。
(これが子供が出来ない真の理由なんだが)
自分の父親に子供が出来ない事を聞かれた嫁は誤解のまま伝えてしまった。
義父は当然俺に対して悪感情をもち事あるごとに嫌なら離婚して帰って来いと言っていた。
それをしつこいと感じたからか、ついに先週末一人で嫁が実家に帰った際に両親に向かい、
自分は俺に調教されて身も心も俺の支配下にありそれに喜びを感じていると言ってしまった。
「夫婦間の事には口を出させないって約束させた」と自慢気に報告する嫁、
誤解を解いたらどんな顔をするんだろう。
ちなみに今の季節は丁稚羊羹でなく水無月をチビチビ食べている。
ばかすww
おはようございます変態野郎
友達おらん女にろくなのはおらん
おっと、うちの嫁の悪口はそこまでだ(`・ω・´)
うちの嫁の悪口もやめるんだ(`・ω・´)
うちの嫁の悪口も(ry (´・ω・`)
ただ嫁がま才色兼備と言われてた頃までの友人で
今の嫁にとっては「あまり話が合わなくなった」らしい。
だから今の嫁はろくでもないんだろうなww
今は実家のおじいちゃん、おばあちゃんが嫁の友達だ。
それについての馬鹿話を書いてみる。
義祖父母は元兼業農家で今でも自分達の食べる分だけ田畑をやっている。
めったに寄り付かない他の孫と違い週に2回は遊びに行く嫁の事は大のお気に入りで
その婿である俺もついでに気に入られている。
爺さんの方は農作業を俺達夫婦に伝授したくて直ぐに手伝って欲しいと言う。
俺は全く未経験だが休みの日に時々手伝う。
しかし虫とかが駄目な嫁は端から全く手伝わない。
縁側に座って足をブラブラさせながら見ているだけだ。
それは去年の猛暑の日、畑仕事をしている俺爺婆に向かって
嫁が何度も「休憩しよう」と叫んでいる。区切りが悪いので無視してると
サンダル履きの嫁がフラフラした足取りでやってきて
「私だけ麦茶飲んでいい?」真っ赤な顔は熱中症寸前だったようだ。
日が暮れて自分の家に戻ると「今日は私がんばりすぎた」という。
嫁が冷房のきいた部屋で一人冷たいものを飲んでいても
だれも文句言わないと思うけれど、嫁は自分も農作業の仲間のつもりなのだ。
縁側で足をブラブラさせるとなすが美味しく生るのか?
全く理解できないけれど、結構かわいい。
可愛いね。大事にしてやれよ。
祖父母と仲良い娘は良い娘度が高いと思う。
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