残りは帰宅してからになりそうだ
トリップってどうやってつけるんだっけ?
石川るなよ
すぐ1にぺたぺたすできる
彼女ってどういう気持ちなんだろうか
とりあえず夕飯まで時間ありそうなので投下しようかな
書き溜めは枯渇してるので、ゆっくり書きながら投下ですが
この時点でお答えした方がいい質問とかありますか?
ひとつ答えておくと
週末に呼んでいたのは別に富山などの男共だけじゃなくて
女性も含めてです
とかいってる自分も女だが、浮気しようとか考え浮かんだことがない。
寂しかったらとりあえず相手にキレてしまう。
それでも相手が関係がなおらなかったら別れるけどな。
もう綺麗に目の前が真っ白
彼女にいくつか質問しようと思っても頭が働かない
思考停止状態のまま時間が少し流れたところで
富山と岡山が帰ってきた
富山の服の首の辺りが延びてるように見えるが、気にしないことにした
岡山「1さん、もういいっすか?」
その声で真っ白な視界から現実に戻ってこれた
岡山と富山を玄関まで迎えにいくと岡山は思いの外落ち着いていたように見えた
だが、それは俺の見間違いだった
すごい彼女が視界に入るとすごい形相で彼女をにらんでいる
彼女は相変わらず泣いている
富山は首の辺りが延びた服を着ている以外は、悪びれる様子もなく普段と変わらない
俺「とりあえず、トイレいくわ。ちょっとそこ座ってて」
そういい残してトイレに向かう
だって、彼女と富山が帰ってくるあたりからトイレ我慢してたから限界近かった
トイレから戻り、今度は俺が富山を連れ出そうとすると
岡山が
「彼女さんいいっすか?1さん居るのになに考えてるんですか?」
彼女「ごめんなさい 岡山君までまきこんじゃってごめんなさい」
俺「なぁ、とりあえず、俺富山と話してきていい?」
岡山「いや、ここで4人でいいっすよ。彼女さんに聞きたいこともあるけど、1さんいないとこで二人きりとかになりたくない」
彼女、絶句しつつまた泣きが加速した
富山はその間ずっと俺を見ていた。睨んでたというより、ぼーっと見ていた。
岡山の提案を受け入れて、そこで4人で話すこととした
パンツ濡れてる
沈黙・・・
俺「なんかあったことは認めるんだよな?」
テーブルの向こう側に二人が座った状態で問いかける
二人「はい」
俺「で、いつから?」
彼女「だからそれは、さっk・・・・」
富山「この前が初めてです」
俺「え?この前?先週からってこと?」
富山「はい。俺がタバコを吸いにキッチンに行った時にそこで話しててそんな雰囲気になったので」
俺「それはどっちから?雰囲気だからどっちとかないかもしれんけどさ」
富山「手を握られたりして、こっちも気分が乗ってしまって・・・すいませんでした」
この時の彼女の顔は凄かった
睨んでるような驚いてるような泣いてるような
それでいて半分笑っているっていうすごい顔をしていた
俺「岡山、そう聞いたのか?」
岡山「さっきそう富山から聞きました」
彼女を睨みつつそう落ち着いて俺に話してきた
俺「それで、木曜に二人で遊んだんだな?」
富山「・・・え?」
俺「え?」
岡山「え?」
彼女無言
えっと、岡山君
途中から興奮してて俺の話がすっとんでたらしい
岡山「木曜ってなんすか?」
俺「さっき話したじゃ・・・・」
彼女「うそつき・・・うそつき・・・うそつき・・・うそばっかり!私悪いよ!でも私だけ悪くない!」
彼女壊れた
氏ねじゃなくて死ね
1になにか恨みでもあんのかな?
夕飯食べてくる
終わったら遅筆だけどちゃんと投下するからゆっくり付き合える人は
付き合ってくれたらうれしい
それではいってくる
はよლ(╹◡╹ლ)
待ってるぜ。
興奮して富山に対してしょっぱなから
「1さんから聞いたぞ。てめぇ、またかよ!」
「ふっざけんなよ おめぇなに考えてんだよ」
「なんでキスとかするんだよ!よく人の家でそんなことできるなっ!」
と、叫んだとの事
そこで富山はさっきの話を岡山にしてその場を収めたらしい
岡山はてっきり彼女からの誘って彼女を汚女認定→てめぇが諸悪の根源だ!との思考に至ったとの事
彼女が烈火の如くわめきだした
だが、違う違うというだけで要領を得ない
さすがにかわいそうになったので、彼女の横にいって少しだけ背中をさすった
俺「いいから、ちょっと落ち着いて。わかったから」
彼女は泣きながら必死に何度もうなづく
これは・・・ちょっとさすがにむかついてきましよ、俺
俺「んっと、ちょっといいかな?君、この前寝てたよね?自宅で」
富山「この前ってメールしたじゃんかよ 寝落ちは謝ったじゃんかよ」
俺「お前、その日自宅にいなかったよね?」
富山「いたわww 言いがかりつけんなって」
俺「そうか?おかしいぞ。だって、その日おれお前の家行ったぞ」
富山「寝てたから気付かなかったんだろ。家の前来たってなんだよ」
俺「だって、お前の部屋電気ついてなかったs・・・」
富山「だから、寝てたっていってるじゃねーか!電気ついてなくてどこがおかしいんだよ」
俺「んじゃ、なんで車なかったの?」
富山「・・・兄貴だろ。あいつが乗ってったんだよ!」
俺「あのさ、兄貴さん 自転車乗ってコンビニの方行くの見てるんだけど?」
富山「そ、それは・・・」
岡山「おい・・・どういうことだよ・・・どういうことなんだよ。俺聞いてねぇぞ」
岡山k・・・いや、岡山さんの顔色がやばいです
お帰り~
もう少し細かいディティール削れば早くなるんだろうけど・・・・
がんばります
応援・支援ありがとう
では、また書いてきます
まあ悪いやつじゃないが
待ってたぜー
ちゃんと立ったときから見てるからゆっくりな
結局、居なかったのは俺も確かめてる。で、お前は家にいなかったんだろ?」
富山「いや、だからそれは・・・そう、あの・・・」
岡山が立ち上がった
俺(あ、やば・・・)
パーンッ
甲高く乾いた音が響いた
俺(岡山!手を出すなっていったr・・・)
あれ?岡山は立ったままテーブルの向こう側だ
彼女がいきなり立ち上がりざまに、富山に平手をみまった
彼女「あんたのせいで、1ちゃん苦しんでるのに逃げるの?私だけワルモノにして逃げるの?」
彼女「ふざけないで・・・あんたのせいで・・・こんななのに・・・」
一気に色々なことをまくしたてる彼女
岡山くんはポカーン状態
俺「ちょっと・・・彼女ちゃん やめようか」
なだめて話したとこに座らせた
また沈黙の時間
婚約して浮気しないようにすればええんか?
今までかなり拘束感あったけど、「お前は浮気してたじゃん?」で開放された。
まぁ幸せじゃないけどね。
はよはよ
俺「で、ちゃんと話してくれないかな。別にとって食おうとか思ってないしさ。
それに、うちの彼女は泣きながら謝罪しながらこいつなりに話してくれた。多分、こいつの中のことを全部ね」
俺「なのに、お前逃げるの?お前、この後どうするの?こいつと付き合う気?」
富山「いや、それは違うんですよ」
岡山が富山を睨んだ。富山はまた黙る
俺「こいつも悪い。それは確かにそうだ。だが、うちの彼女だけ悪いってのはおかしいし、お前嘘ばっかりじゃん。
まず、もう一回全部話せよ。それ次第で考える。」
富山「だって」
岡山「ハイ だろうがあああああああっ!」
富山「ひゃい・・・・」
ここから富山はやっと話し出した
聞こえるのがやっとのかすれた声で話し出した
富山「・・・大体、こんな流れです。」
俺「で?」
富山「え?全部話しましたよ?ちゃんと話しました。」
俺「それだけ?」
富山「これだけです。」
俺「そっか。わかった。で、お前今後どうする気?こいつと付き合う気はないんだよな」
富山「彼女さんには悪いですけど、ないです」
俺「で、山口と付き合ってくわけ?」
富山「できれば・・・そのつもりです」
俺「ふーん。で、俺とは?」
富山「・・・。ちょっとだけ時間ください。一人で考えさせてください。」
「車のキーとか置いて行くんで、ちょっと一人で考えさせてください。」
俺「わかったよ。行ってこいよ」
富山「ありがとうございます。行ってきます」
富山は携帯だけもって出て行った
富山からだった
「すいません。横の公園にいるんで、来てもらえますか?」
俺「わかった、すぐいく」
すっかり通常モードの岡山に彼女を頼んで公園へ向かう
俺「んで、どうするの?」
富山「できれば、今後も1さんと友達でいたいです」
え?友達でいたい?
無理だろ普通 今日の今日だろ無理だわ
俺「それだけ?」
富山「はい。それだけです」
俺「じゃなくて、ごめんなさいもないの?」
富山「ごめんなさい」
俺は笑うしかなかった。もう、なんかバカらしくなって笑った
俺「まぁいいや。俺はもういいわ。友達づきあいはどうなるか、今すぐ答えだせない」
そう言い残して岡山の部屋に戻り
彼女を連れて自宅に戻った
車の中で、俺はずっとだまったまま。彼女はごめんなさいとだけずっとつぶやいていた。
>>1は大人だな
富山みたいな知り合いいるけど、地元でやりすぎて地元離れてもメンヘラに追われて刺されて入院中らしいし
自分に返ってくるからみたいだな。
別々に風呂に入り、
彼女はベッドで俺はコタツで寝た
朝、俺の携帯がなった
相手は富山だった
富山「今日、お邪魔していいですか?もういちど、ちゃんと謝罪させてください」
俺「いいけど、何時くらい?」
富山「昼過ぎでもいいですか?」
俺「わかった」
昼過ぎにヤツは来た
手ぶらで家に来た
玄関ではさすがに俺もアレなので、部屋の中に招き入れて
富山の話を聞くこととした
富山「このたびは、本当にすいませんでした。1さんにも、彼女さんにも取り返しのつかないことをしてしました。
今後考えうる限りのことをさせて頂きますので、その上で許して貰えればまた友達づきあいをしたいと思ってます」
俺「謝るの俺にだけ?一応、あいつにも謝ってあげてくれないかな」
富山「彼女さん すいませんでした。色々事情はありましたが、すいませんでした」
俺「んで、今後どうするの?」
富山「どうすればいいでしょう?」
俺「それ考えてないの?うちら別れるよ?同棲3年してました。でも、もう終わり。この家も解約するし、俺は実家に帰る。
こいつも住むところ考えなくちゃならない。それなのに、どうするとか考えてないの?」
富山「・・・。」
俺「謝罪はわかったよ。別に金取ろうとか思ってねーし、いいわ。但し、周りにはどうしてこうなったかはちゃんと伝える。
俺らが別れた原因をね。俺も恥ずかしいことだけど、悪いけどそうさせてもらうから」
富山「すいません 何も考えてなかったです。謝ることしか考えてなかったです。なので、時間をもう少しいただけますか?」
俺「いいよ。また連絡してきてくれれば対応する」
富山「ありがとうございます」
そういって、奴は帰って行った。
彼女「やっぱり、別れるしか・・・ないよね。ごめんね、ほんと。私がダメなの気付いてたのに、ちゃんと1ちゃんに言えなかった。
ごめんね・・・でも、ありがとう。最後までちゃんと彼女扱いしてくれて、ありがとう。物扱いされても仕方ないって思ってたのに」
俺「こっちこそ、気付いてやれなくてごめん。でも、別れることは止められないし、俺は実家帰るわ。
お前はどうするんだ?実家戻る?どっか別の場所借りる?」
彼女「ちょっとだけ考えさせて・・・もらっていい?」
俺「いいよ、どうせすぐ解約ってわけにもいかないから、その間は考えればいいよ」
彼女「1ちゃん ありがとう」
そのまま彼女はまた部屋に閉じこもってしまった。
実際一度信用失うとやり直すのは難しいよな。
1も彼女も可愛そうだが発端は彼女にあるからなぁ。
山口みたいにまた戻るとかないの?
次スレ必要だな
これから先冷静になった時がかなり辛いと思うが、何も知らず結婚しなくて良かったと思える時は必ずくる。
ああ、あの時あいつと結婚しなくて良かったと思える相手も必ず見つかる。人生そんなもんだよ。
辛い時は1年後、3年後の今と違う自分を思い描け。頑張れ。
この住んでいる部屋もそう遠い場所ではない
とりあえず彼女の事は心配だ 相当疲弊しているのが見てわかる
なので、こう提案した
俺「なぁ、とりあえず後ちょっとの間俺はここにいるわ。引越しの荷物の準備もあるし、実家の部屋を片付けないと俺の部屋
物置みたいになってるからさ。知ってるだろ?」
彼女が荷物部屋ってところでちょっと笑った。前に荷物を俺の実家に取りに行った時
彼女「うわー 1ちゃんの部屋 物置じゃんwww」といって笑っていたのを思い出したんだろう
当面、彼女は同居人にとして過ごすことにした
寝る部屋は別々
ご飯当番なんかはそのまま
ただし、隣に座ってご飯は食べなくなった
富山からの連絡はないまま時間は過ぎ、
ある日山口からは
「別れたよー 一発けり倒しておいたwww」と笑いながら電話があった
そして、あの土曜日から一ヶ月ちょっとたったくらいに俺は部屋を出た
元彼女は大分落ち着いていたし、実家の人達にも知られて十分制裁は下ってると判断した
彼女の両親からは色々な申し出があったが、それは断った
富山はまわりに俺にはめられたと吹聴していたようだが、
そこは信頼感抜群の岡山によって完全崩壊し、仲がよかったグループからも遠ざけられていったようだ
元彼女は、とりあえず解約まであと1年あるので
その間はここに住むことにすると
一人でギリギリなんとかできるからと言って住む事を選択した
ま、彼女反省してるし、復縁せまってきてないからいいか
遅筆すぎて
あと少しだけ続きます
ほんとに少しだけなので質問とかにもその後応えようと思います
>>1も頑張って書いてなー
まあ金取っていいレベルだが、関わりたくないのと情もあるんだろうな。
>>1・・・今回の主人公、NTRフェチ?トイレが大好き
彼女・・・>>1の彼女 富山と浮気中
富山・・・>>1の後輩、>>1の彼女と浮気。 山口という彼女がいる 浮気発覚ご山口に振られる
山口・・・富山の彼女。実は>>1の元カノ 浮気発覚後富山を振る
福井・・彼女の友達。彼女とボウリングに行ったことにされている
岡山・・>>1の後輩、富山とも友達。彼女と富山の浮気をしってブチ切れる。
さっき同居人がいそうなレスしてたが
富山は崩壊しろ
>>1は実家に帰ったんじゃなかったか
山口からのメールが多くなってた
俺もなんとなくだが、メールを返し
二人で遊びに行ったりもするようになった
元々俺と山口、富山、岡山は同じグループだったが
それ以来、俺自身が疎遠になっていった
ただ山口とだけ連絡を取っているような感じだ
ま、疎遠になる原因は俺と富山の状況を知った上で
仲を取り持とうとしたグループの一部が
千葉(一つ上の先輩・とても世話になった)の結婚式への招待にかこつけて
俺とあいつを引き合わせようとしたことに嫌気がさしたのがでかい
どうあがいても、両方呼ぶといって聞かないので俺は不参加となってしまった
岡山はちょっと旅に出てくると言って
どこかにフラっといってたみたいだが、
気付いたら戻ってきてたのでよくわからんやつだ
そろそろ俺の福島も来るかな・・・世界の福島だし
しかし岡山がカコイイ
元カノ以上に富山になってる
ずっと部屋に住み続けているようだ
後に共通の知り合いだった長野(同い年・男)と付き合い
そして結婚。とりあえずはそれなりに幸せにしている
と、元彼女の妹夫婦に偶然会ったときに聞いた
山口とはその後なんとなく連絡が少なくなり
その間に俺に彼女が出来た事により本格的に連絡を取らなくなった
一応、彼女ができました報告はしたが
山口「今度は富山に会わせない様にねw」
などと軽口メールを送ってきたのが最後だったかな
今はもう連絡が取れない
そして富山の奴だが
あいつが俺にいった言葉
「すいません 何も考えてなかったです。謝ることしか考えてなかったです。なので、時間をもう少しいただけますか?」
あいつのもう少しってどれくらいなんだろう?
ふとテレビを見てみた
23時01分だ
あの木曜日から10年たったんだなぁ
2002年2月14日(木)
良い話を聞かせてくれた。
ありがとう。
後半急いでしまって、はしょってしまった部分や
書き溜めがなくなり思い出しながらで足りない部分や盛ってしまった部分も沢山ありますが
10年前に僕に起こった事実です
読み返すと、更に思い出して
書き足したり直したい部分も一杯出てきましたが
これはこれで終わろうと思います。
質問やチョコがあれば受け付けますので
よろしくお願いします
一旦、ここまでお付き合いありがとうございました
バレンタインになるたびに思い出してましたので、
10年の区切りをつけるためですね
>>142
それが、まだしてないですw
その後付き合った子とも5年ほど一緒にいましたが
ちょっとしたことでバランスを崩し破局して今にいたりますw
>>145
未だに元物置の実家の自室にいますよw
その頃から更に2回転職しました
元・彼女(現 長野嫁ですねw)が浮気したのが原因で僕と別れたことは知ってます
僕から話をしたわけじゃないので
どう伝わっているのかはわからないです
久々にできる>>1だった
中途半端で信頼されない孤独な人生を歩いてて欲しい。
結婚願望はまだお有りですか?
結婚願望はないですねw
ただ、パートナーがいらないというわけじゃないので
その相手との関係を続ける上で
ケッコンと言う形が最適ならしたいな 程度ですねw
どっかでバカやってるんじゃないでしょうかね?
こっちから連絡することはないので、いつくるのかなぁ?と
待ち続けたら10年たっていましたw
彼がどうして俺の後釜ばかり狙ったのかはわかりません
たまたま、いつも俺と一緒につるむことが多かったので
一番多く接してる女性が俺の彼女だったから とか
そんな単純な理由だったのかな、と思うことくらいしかできないですね
元彼女さんが浮気してなければ結婚してましたよね?
はい してました
確実にしてましたw
トイレ型のチョコ贈ろうと思うんだがどこに送ればいいかな?
岡山くらい怒れるようになってるのか
今のところ全落ちだけど富山の大学わなにがなんでも避けますwww
てか1さんわどこ住みなんだろう
>>189
チョコはほしいですが、トイレ型なんですか?w
>>190
岡山には話さなければ、現場をもう一度ちゃんと押さえようと思ってました
が、岡山が暴走モードにはいってしまったため、こういう形になってしまって
今みたいににちゃんで相談しながらアンカしながらっていうのはあまりなかったですからね
>>191
んー、今となってはいい奴だったな くらいですね
連絡をとる術がありませんし、きっと年齢的にいい奥さんになってると思いますよ 多分w
>>192
秘密にしようかと思ってましたがw
受験生の頼みなら・・・
日本最強の貿易港がある街ですよ
やっぱりあんまり自由ってのもいけないものなんかな。
まぁ、自由で浮気するんなら、所詮その程度の女って事だと思うんだが。
1には幸せになって欲しいわ。元彼女以上に。
とりあえず>>1おつ
いいまとめ方だった
早く結婚して幸せになれよ
関学卒?知ってる人っぽい
あれ?神戸ですっけ?
思い違いしてたかな?
>>196
ありがとう
今、彼女はいないけどね
好きな人います・・・それはそれでちょっと問題があるんですけどね
>>197
ありがとう
相手を見つけることが先ですね
>>199
大学は出てますが、そこじゃないですねー
>>201
まったくないです
住居契約の関連の連絡以外は
その後ほぼ連絡とってないです
海老ふりゃーっ
富山の大学に行って
1年目の冬で本当に嫌気がさして
卒後直ちに地元に戻った私だが
富山もいいところあったような気がする
浮気をする人にちょっと寛容になりましたw
ただし、許容するんじゃなくてするならするで
わからないようにやるなり、知らない人としてくれって感じになりましたね
>>204
あんかけスパもあるでよ!
>>205
富山県はお魚おいしいし、
おコメもおいしし
いいところですよ!雪がちょっと多いですけどね
じゃあ家出て来る時も淡々としたものだった?
淡々と部屋の鍵をあいつに渡して
「じゃ、ありがとう さようなら またどこかで!」とキメて車に乗り込んだところで
おなかが痛くなって部屋に書け戻りトイレを借りましたw
ちょうどバレンタインデーも終わりますしねw
個人的な区切りに付き合っていただいてありがとうございます
トリップは初めてつけたので、ちょっとびびってしまいました
御指導くださった方々 ありがとうございました
自分の文章の能力の低さに絶望したものの
皆さんのおかげで楽しく書き終えることができました
次回は、今の好きな人のこととか
過去のほかの恋愛とかで時間があればスレ立ててみるかもしれません
もし、お会いできたらその時はまた楽しんでいってください
また、楽しませてくださいね
では、みなさんありがとう
いいバレンタインを!
とても楽しめました
引用元: ・同棲してた彼女の浮気に気づいた★2
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