ジャスミンの香り成分は実は大便の臭気のスカトールだった。


最近お腹の調子が悪くて、トイレで臭いの事が気になったので「スカトール」で検索したら思わぬ話を目にした。
2014念12月2日の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で放送された、そんな“知らなきゃ良かった話”にジャスミンの香りと大便の香り成分と同じスカトールだったと放送されていた。
当時の放送を私が見ていたのでないので少し引用させていただきます。

引用:
この日、アロマスクールで学長を務めるマレーン澤田さんは、「香水やアロマオイルで出回っているジャスミンの香り、そこに入っているスカトールという成分は大便と同じ」という話を披露。香りに詳しい人の間では知られた話のようだが、スタジオのローラは顔をしかめ、劇団ひとりも「うそうそうそ!」と、信じられないといった表情を見せた。

「結構ショックですよね。私も最初に知ったときはショックでした」と語るマレーン澤田さん。曰く「成分の濃度、インパクトの違い」で、濃いと悪臭、薄いと麗しい香りになるという。ただ、「もちろん、便をそのまま薄めていっても、その香りにはなりません」と、あくまでもスカトールという成分のみの話であることを強調した。

そこで番組では街の人に、ジャスミンの香り成分を濃くしたものを嗅いでもらう実験を敢行。すると「臭っ!」「うぇ!」「トイレの臭い…?」「嗅いだだけで吐きそう」「くさっ!」「おえっ!死ぬほど臭い」と大不評だった。

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私も個人的にジャスミンの香りが好きなので驚いていたのですが、濃度が濃いと糞臭を呈するのに対し、これをどんどん薄めていくとフローラル香に変わるというものと説明を見たら思わず納得してしまった。


私自身、臭いものと判っていてもついつい臭いをかぎたくなるくせがあるのだけど、臭いにおいも良いにおいも主成分が同じなら仕方がないな。
実際に香水などに使われる物は実際にはヒト由来のものなんかあるわけないので安心だけど。
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ついでと言ってはなんだけど、香水で有名なシャネルNo.5はなぜセンセーショナルなデビューができたのか?という記事を偶然見つけた。
アルデヒド類といった単独ではどちらかというと嫌な匂いを、ふんだんに使った初めての香水だったからだそうです。シャネルの5番が出た1921年以降は、フローラルとアルデヒドの組合せがたくさん発売された。

これ以降の香水には、臭い成分を入れるのが定番となりました。
※一般に直鎖脂肪族アルデヒド類(オクタナールやデカナールなど)は強力な脂肪臭やワックス様臭があり、その臭いはきわめて不快です。
と出ていた。

こう言う記事を目にすると人が臭いとわかっていても臭いを嗅ぐ習慣があるのが分かるような気がした。

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