<円相場>円高どうなる、市場の見方は 私個人的レンジは・・・


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000091-mai-brf

<円相場>円高どうなる、市場の見方は

日銀の追加緩和策の見送りと米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測の後退を受け、東京外国為替市場は16日、円相場が1年10カ月ぶりに1ドル=103円台の円高・ドル安水準に突入した。23日の英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票までは、リスク回避の流れから相対的に安全な資産とされる円が買われる傾向が続くとみられる。市場はその後も円高が進むのか警戒感を強めている。

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15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、年内に利上げが1回しかないと見込む委員が大幅に増えた。三井住友アセットマネジメントの石山仁チーフストラテジストは「FOMCが米景気の先行きに慎重な見方をしていることが明らかになり、市場の追加利上げ観測が後退した」と指摘する。さらに日銀が追加緩和を見送ったことで、日米の金利差が広がらないとの見方から、ドルで運用するメリットが薄れ、円を買う動きが拡大。16日の東京市場の円相場は2014年8月以来となる1ドル=103円台まで円高・ドル安が進んだ。

この日の円急伸の引き金はFOMCと日銀だったが、底流にあるのは英国のEU離脱を問う国民投票への警戒感だ。市場では、23日の国民投票までは、世界的なリスク回避の流れから円高が継続するとの見方が多い。SMBC日興証券の野地慎為替・外債ストラテジストは「英国の国民投票まではじわじわと円高が続くが、103円台が限界ではないか。それ以上の円高が進むと為替介入への警戒から円を買いづらくなる」と分析する。

一方、みずほ証券の鈴木健吾チーフFXストラテジストは「心理的な節目だった105円を超えて円高が進んだことで、次の節目は100~101円になる」と指摘。「英国がEUにとどまれば円を売る動きが広がるが、離脱が決まれば一気に100円を突破する」と警戒する。



株価への影響も深刻だ。内閣府が2月に発表した調査結果では、輸出企業が採算を確保できる円相場の平均は1ドル=103円20銭。円相場が採算ラインに迫ったことで市場に動揺が広がり、東京株式市場の日経平均株価の下げ幅は一時、前日終値比500円超に達した。石山氏は「急激な円高と英国のEU離脱不安で、株価に割安感があっても手を出せない」と指摘する。市場では当面、英国国民投票の結末をにらみながら、円高・株安の傾向が続くと見られる。【片平知宏】

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となっているのだが、去年中ごろから3月まで円高が進行すると予測していた
私的なレンジ

1ドル=98円~112円が有力ではないかと思う。

98円を割ったら底が抜けそうにも思えるし112円より上を狙うには今回変動時に日銀介入がなかったことを踏まえて難しいと思われる。
英国のEU離脱不安の解消されてからがFXされてる方にとっては勝負ではないだろうか。
それまでは、波の荒いギャンブルに近いので手を出すかは投資家の判断次第かなと思われる。



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