「自分の実家は某県の山奥、だけど非農家(農家では無い家庭)。実家では米は農家から玄米で直買い。コイン精米器で精米してる」
と言ったら「非農家」「玄米」「コイン精米器」どの単語も通じなかった。
仕方なく色々説明した。最後に
「自分の地元はコイン精米器がコンビニ数より多い。コンビニには車じゃ無いと行けない。コンビニの敷地にコイン精米器がある場合も多い。」
と言ったが、相手はますます「?????」な顔をしてた。
ちなみに相手は「無洗米」を「洗ったあとの米を売ってる」と思っていたらしい。
あれは「精米の状態の違いで、洗わずに食べられるモノだから「無洗米」という名称」と言ったら更に驚かれた。
若くて、都内で生まれ育つとこうなのかな。
そんなんだと思うよ
と、渋谷区本町に住んだことのある
新潟在郷民が言ってみる
でも、そのコイン精米機を作ってるのは、都会に本社があるメーカーなんだよね
東京生まれ東京育ち20代
非農家→口頭で言われたら絶対わからない。農家じゃないのが珍しい地域があるのかな?と思う
玄米→体に良いお米で白米とは加工?精米?の何かが違うんだろうなと思ってる。美味しい。
コイン精米機→旅行先で車で通りすぎる一瞬だけ見たことがある。各農家が育てた稲を持って行くと脱穀とか精米とかしてくれる感じかなと思っている。
小学校で稲からお米を作る授業があったけど、田んぼが無いから数人のグループに対して一個のバケツで2~3本の稲を育ててた。牛乳瓶と割り箸で脱穀したけど、全員が食べるほど収穫できなかったしそこで終了したからその後の精米とかはよく知らない。
1度裸足で田んぼに入ってみたい。
コイン精米機に稲をそのまんま持って行くわけじゃないよ
脱穀したあとの玄米を持って行く
ちなみに、うちは農家ではないが畑はもってる(田舎だからね)
そこは奥さんがマメでお庭もおうちも、いつも美しかった。
しかしあるとき、26日すぎてもイルミネーションの電飾(明かりは灯ってない)が
かざりっぱなしだった。
あのマメな奥さんが珍しいな~と思っているうちに年末に。
噂で、旦那さんが不倫して奥さんが子供連れて実家に帰ったのだと聞いた。
それが、去年のクリスマス頃のお話。
1年たった今もあの電飾はぼろぼろの状態で家にぶらさがっている。
あれだけきれいだったお庭は、見るも無残な草ぼうぼう。
きれいだったころを知っているだけに、廃墟感がハンパない。
4月の学年が変わると同時に、子供たちも遠くの学校へ転校していったから、
あの家には今きっとご主人だけが住んでるんだろうけど、
目撃情報がまったくない。
なんか偏見入ってるけど
外に向けてイルミネーションを派手にやってる家って
ちょっと家庭不和っぽいカンジがする…
「幸せ家族ですよ」ってのを外に向けてアピールしてるようで
あくまで個人の感想なのでやってる人がいたらごめんよ
シンプルでまとまった感じのイルミネーションの家には
そういう感想は持たないんだけどね
なるほど。その発想はなかった!
今息子に聞いたら、例の家は妖怪が住んでいそうという理由で
子どもの間では「しげるハウス」と呼ばれているらしい。
ムネオハウスみたいだ。
しげるハウスwww
派手なイルミネーションの家は子供の名もキラキラかな…ってこれも偏見だな、ごめん。
しょぼい電飾を外に向けて飾ってるのは、なんかやめてほしい
暗がりに電気が付いてるとどうしても目立つし、でもセンスのなさに
何がしたいのか、ダサさを人様に向けて嬉しいのかどうでもいい疑問が出てくる
でもどれだけセンスが良くても近所だと嫌だね
近くに高級住宅地があるんだけど、そこはガーデンと呼びたくなるような
お庭のある家が多くてイルミネーションも大金かけてやってる
プロがやってるのか、すごく綺麗なんだよね
でも有名になっちゃって見物に来る人たちが増えてしまった
そして遠くから見物に来る人はだいたいマナーが悪い
ドゥンドゥン鳴る車で遅くまで騒いだりゴミ捨てたり、好き放題
話し合いでもあったのかイルミネーションやるお宅は減って、
やってるとこも夜遅くなると消灯するようになった
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